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大人たちやミオリネの罪についても(あれについてミオリネに責任がないとは思わない)、エピローグで公聴会等の言葉でお咎めなしとはならなそうな雰囲気だけは出していたけど、デリングの所業については一切触れようとしないのは批判されても仕方がないと思う。 -
スレッタも最初こそは自分の意見を言っていたのに、突然肯定botみたいになって驚いた。
その内対等に言い合えるようになるかと思ったら最後まで喧嘩すらできないの関係のままだとは思わなかった。