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全体的に過去掘り下げがないからキャラの関係性がペラペラでうっすいんだよな。
数秒でいいからシャディクがプリンスになった過去話とかミオリネに執着するようになった描写あれば同情出来たけど、ただただミオリネに執着してる気持ち悪い男にしか見えなかった。
ラウペトや5ノレももう少し掘り下げあれば納得出来たけどあれだと薄いわ。
ミオリネの母もコードだけかいって感じだしラストのぽっとでのラスボス議会()もは？って感じだった。
最後まで何を伝えたかったのか分からない虚無を見せられた。脚本家がガンダムを好きじゃなくてツイバス目的や惰性で書いたんだな〜ってのは凄く伝わったよ。
プロローグ〜4号処分辺りまではまだ良かったと思う。
兎にも角にも描写不足。◯◯の展開をやるためにキャラを動かすって感じの糞アニメだからつまらなかったし合わなかった。前情報やキャラ見て楽しみにしてたから本当に残念だった。
吐き出し場所使わせて頂きありがとうございます -
シャディクだけはやらかした事に対して妥当な罪だと思うけど、デリングや4BBAほぼノーダメなのはおかしいでしょ…。プロスペラはプロローグであんな悲惨な目に遭った被害者であの結末なのは可哀想だなと…。
スレッタの成長も上手く描かれてなかった。
唐突な兄弟喧嘩はもっとそこに至るまでを丁寧に描けばまだ納得出来たけど、あれだとただラウダが兄弟喧嘩させるシナリオの為にてんのすけにされて茶番だったしシュバルゼッテの活躍楽しみにしてたけどアホみたいな兄弟喧嘩で終わりとか残念過ぎた。