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尺の都合上詰め込みや書かれてない事が多く自分も追いきれてないから勘違いしてる事もあるかもしれない
ファンブックでも出ればこの辺の注釈入るかなと思ってるけど
裏で皆うまくやってるよ、ぐらいのフォローはあると思うけど映像で出せないなら失敗だと思う
一番モヤモヤしてるのが現実に打ちのめされても這い上がったグエルが最後の最後で弄られキャラにされて
努力した人間を踏み台にして笑いものにする結末に対して物凄く落胆してる
ミオリネスレッタ回りがお花畑な終わり方したのに対してここだけ生々しい嫌らしさがあるなと。制作側頭おかしいんかと思うぐらいに。
プラモとか買い集めようと思ってたウキウキしてた気分が一転してこの作品は無かったことにしようと、そう思わないとやってられないぐらいの落胆最終回だった。 -
シャディクは成長もなくただの事件を起こしてそのすべてを引き受け終わらせる舞台装置のまま終わり
せめて最後ぐらい泥臭く本音が言える成長が欲しかった。
グエルは世の凄惨さを伝える装置として使われるだけと思いきや這い上がったヒーローになってその過程がとても良かったのに
ミオリネの踏み台にされ一人で背負いこむ癖は治らず最後はただの弄られキャラで終わっていった。
エラン4号は悲劇を見せる装置、5号は4号との対比で想像通りのキャラで想像通りの結末だった。