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  • スレ主(jWKdrE)2023年7月6日
    最終回の2話前くらいまではすごく盛り上がってたのに、あっさりと終わってしまった。解決、回収できてないことが多すぎる。とても消化不良。
    ア―シアンとスペーシアンの対立は解決してないのに、主要キャラの身の回りが落ち着いた(ように見える)ことで一応良しとするのは、戦争が起こってても自分のことで精一杯な現実の世界を反映してるのかな。
  • スレ主(jWKdrE)2023年7月6日
    最後までスレッタの性的指向が明確ではなかったこと、ミオリネとの関係が強い友情なのか恋愛なのか何なのか微妙だったことも、なんとなくすっきりしない原因。
    なりゆきでミオリネの婚約者になっただけで、結婚するだけの絆を築いたようには見えなかった。友情すらよくわからない。一方的に怒られたりツンデレされたりしてて、対等な関係に感じられない。
    なんだったらエラン4号のほうが好きだった(気になってた)ようにも見えるし、物語のコンセプトの都合で無理やり百合にさせられてる感じがする。
    最後にスレッタが言ってたような結婚のシーンがなかったことも、本当はスタッフ側も百合にはしたくないのではという雰囲気がする。
  • スレ主(jWKdrE)2023年7月6日
    最終回の展開にご都合が多い。
    死者と再会したり、ガンダムやクワイエットゼロがきれいに消滅したり、エリーがキーホルダーに転生したり、パーメットが万能すぎる。
    結局大きなバトルもなく、こじんまり終わってしまったので、女性主人公はもういいや・・・と思ってしまう。
    グエルとラウダのバトルも本当にただの兄弟げんかで、最終的に止めに入られてて、良かったと思う一方でガンダムに求めてるのはこういうのじゃないと思った。