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  • スレ主(2YEk4g)2023年7月7日
    そもそもエアリアル+エリクトはオカルトガンダムではあった、それは確かにそうなんだけど。でも特別な存在ゆえ「他には有り得ない」と散々強調されてたから勿論信じちゃってたのに。
    エリクトが置かれた条件にまったく合致しない4号が、データ化し唐突に白パーメットにまで進化して、スレッタと謎パワーでガンダムや巨大要塞までキラキラ溶かしちゃったのを見て、もう腹抱えて笑うしかなかった。
    4号推しで、彼に救いがあることだけをずっと祈ってきたんですけどね。泣くより笑った
  • スレ主(2YEk4g)2023年7月7日
    返信先: @自分 製作陣は自分の作った設定忘れちゃったんですかね?こういうのって許されるんです?
    「ガンダムだから仕方ない」論は多少解る気もするんだけど、でも他の作品だと一応そういうオカルト的要素って、ニュータイプ能力なり種割れなり作品根幹に関わるものとして作中ずっと触れられてますよね?ファーストと一部アナザーしか知らんけど。
    水星のパーメットミラクルパワーは唐突過ぎて唖然とするしかなかった。オーバーライドでパーメットネットワークを支配出来るのは解るよ、なんで他の物質でも構成されてるMSとか要塞が物理的に溶けるんだよどんな理屈だよ。
  • スレ主(2YEk4g)2023年7月7日
    返信先: @自分 水星も、最初は比較的理詰めで、考察も出来るような辻褄合わせもちゃんとしてたと思えたんだけど、23話あたりで完全に色んなものを放棄したように見えて、そこであーこりゃダメだーーと自分は心底絶望したし呆れたし諦めました。
    途中まで期待してすごく楽しんできただけに、落差が激しくてもう残念という気持ちにすらならない感です。キャラは皆魅力的で好きだけど、水星という作品自体を忘れたいくらいのレベルまで今は到ってます。