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スレッタに人殺しを肯定させるようなこと吹聴したり最終回でも優しく声をかけて利用しようとしたり、シャディクに罪を被ってもらって穏やかな余生を過ごしたりしちゃうプロスペラ、ど畜生過ぎない?
宇宙の悠久の時の中で自分たちはちっぽけな存在でしか無い。個人が与える影響は微々たるもの。罪は昇華されるし、時を経れば過ちは繰り返される。的なことを描きたかったのか知らないけど、舞台はずっと学園だったんだからいまいち説得力が無い。地球とばっちりすぎる…。
これなら最期まで奴隷としてでしか生きれなかった鉄オルの鉄華団のほうが筋が通ってて潔くて良かった。
とりあえずくそ人間たちに巻き込まれまくっただけのスレッタが生きてたことだけが救い…かな…。 -
シャディクと最期に会話した人の言葉とは思えない…シャディクが全部持って言って生き長らえてるようなものなのに。シャディク以外はみんな罪を免れて再度人生をやり直すチャンスを与えられてるのが余計に自己保身の言葉としか思えなくて気持ち悪い。
シャディクの描写もご想像におまかせします、が多すぎて大勢の人間を巻き込んで死なせた潔いクズみたいに見えてしまうのが勿体ないというか…。グエルのパート、シャディクに全振りしたほうがよかったんじゃない?