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ストーリーも割と終盤に差し掛かる部分でこのままだと町が霧に呑まれてしまうという不穏さと焦燥感、また身近な人が真犯人であったことに対するショックとそれでも彼のところに行かないと、という決意も見えるいい曲。タイトルも犯人のところへ向かうまでのギミックの回りくどさやもどかしい気持ちが見えていいなと個人的に思う。
死神狩る時ずっとこの曲流れるダンジョン居たけどほんとにいつまで聞いてても飽きない -
この曲の好きなとこ話そうとするとどうしてもストーリーに触れないとだから一応下げます