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season1
■当時の仕様
・ボスは攻撃しない
・ダメージが増加する仕様は、クリティカル(CRT)のみ
・受け取ったお礼の数でクリティカル倍率上昇
■ボス
【通称】俺様
【召喚実装名】オレサマ
【外見】2回変化し、今のゴーレムやロボのような見た目に落ち着く
※SSRハルーと同じドット絵→顔のようなものが彫られた円盤→今の姿
【一人称】俺様
【口癖・口調】「まだまだ」「余裕」「ふん」「〜ぜ!」「〜ぞ!」
【キャラ】自信家、パワー系
AIで生成されたと思われるセリフのたどたどしい言葉遣い・突飛な内容が、厳つい外見とのギャップをうみ人気を博す。最初のボスということもあってか、今振り返っても1番たどたどしい(season4開催中時点)
season4で再登場するが…? →season4まとめへ続く
■出来事
・期間が3連休と被ったこともあり、時間帯を問わず大きく賑う。
・受け取ったお礼の数でクリティカルが発生しやすくなる仕様のためか、Duelystter内ではどんな投稿も♡が多めについた。
・ボスへの好きが高じ、ガチ恋・誘惑・ひ○いな言動をする勇者が多数発生した。
・その後、投稿時のメッセージボックスに「せい的な内容を暗示する表現は、召喚の妨げになるためお控えくださいませ。」と追記される事態となった。
・勇者の攻撃セリフとして、「足の小指をタンスの角にぶつける」「アラームを切った後二度寝」などの地味にイヤなことを挙げる投稿(呪い、精神攻撃) が流行。次第に内容が過激になり、はぶいて遠くから笑い物にするなど、いじめのような笑えない内容も増えていった。→season2の出来事に続く
・ボスのHP3割が切った時、今でいうUltimate Rushが起きた(事前説明なし?)。知らず少し目を離した隙に戦闘終了してしまい、驚いた勇者も多いのではないだろうか。 -
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season2
■仕様
・ボスが攻撃する
・ヒーラー(Heal)追加
・Spark追加
・Ultimate Rush追加
・お礼によるクリティカル倍率上昇の廃止(クリティカル自体は継続)
・勇者の同時接続数がダメージ倍率に加算
■ボス
【通称】お嬢様、お嬢、お姉様、クイーン
【召喚実装名】オジョウ
【外見】金髪ロングの凛々しい人間?→オートマタのような姿。緑色の管が髪のようになっている
【一人称】私、わたくし
【口癖・口調】お嬢様言葉
【キャラ】お嬢様
season2開始直後は執事を匂わせるようなセリフが若干存在したが、お嬢様キャラへと固まっていった。
美しさや可愛らしさに自信を持っている事がうかがえる。
技名を言ったり、戦いの様子を舞踏に例えることが多い(それとも実際に舞っているのか?)
■出来事
・season1ボスが「オレサマ」として召喚可能になり、勇者達に衝撃を与えた。
・ローカルルールに「ネガティブな投稿は、[ぐちったー] をご利用ください。」と追加。
・投稿時のメッセージボックスに「暴言や罵声は、勇者道に反しますぞ。——じいやより」と追記される。season1の項でも言及したが、ボスへの攻撃セリフとして過激な内容、罵声、愚痴とともに八つ当たりなどが投稿される状況をうけての対応と思われる。
・Duelystterはパブリックタイムラインに載らないとはいえ、さまざまな勇者が訪れる公式tterである。表現には十分気をつけよう(戒め) -
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season3
■当時の仕様
・Ultimate Rushの発動条件変更。ボスHPだけではなく、勇者HPも条件に組み込まれる
・Ultimate Rush時、ボスの攻撃×30、SSR・UR召喚確率×3
・Sparkゲージ使用回数増加
・図鑑追加
・召喚レベル導入
・ピヨとナノによって稀に回復が発生(試験導入)
・ボスが3体までしか実装されていないため、勝っても負けてもオレサマ戦に戻る仕様
■ボス
【通常】おじいちゃん、じいさん、じいじ
【召喚実装名】ジージ
【外見】ゴーレムのような、ロボのような重厚なボディ
【一人称】わし、(稀に)魔法使いおじいちゃん
【口癖・口調】「魔界の雑学でも教えてやろうかのう」「聞きたいか?」「〜じゃ」「〜のう」
【キャラ】知恵者、魔法使い
魔界の知識を披露しながら戦う老人。
セリフが長くなりがちで、よく文字数を超える。
基本的に老人キャラの口調だが、一人称の「わし」に紐づいてか、たびたび関西弁のセリフが生成された。
■出来事
・勇者が初の敗北。管理人によれば、season3は苦戦気味になるよう調整していたとのこと
・勇者HPが10%を切りUltimate Rushが発動したが、高レアによる回復が立て続き即終了するという場面があった
・Ultimate Rush時のダメージは500万を超え、残りHP1000万の勇者は2ターンで落ちた -
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見た目がオレサマのをコピペしたままになっていたので訂正。
【外見】形容し難い。ボス時のアイコンでは結晶の生えたマンモスのように見える。彼もまた厳つい。 -
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season4
■当時の仕様
・戦闘がスピーディに進行するよう調整(1シーズン1日〜1.5日想定)
・ボスが力をためる。このメッセージが表示された次のターン、ボスの攻撃が5倍、ボス攻撃後は勇者のSparkゲージがMAXとなる。(これがワールドボスのの覚醒・必殺技?)
・Ultimate Rush時、ボス攻撃×30→×20へ変更
■ボス
オレサマ(再登場)
記憶を失っている。台詞によればその自覚があり、記憶を取り戻して更に強くなるために戦っているようだ。頭痛に苛まれながら攻撃してくる。
前回より流暢に喋るが、俺様キャラに変更はない。
討伐完了後のメッセージにて、「かつて勇者側についていたが、数百年の時を経て魔王の配下へと堕ちた」という事が明かされる。
ドラマ性強くなったな…
■出来事
・season3ボスが「ジージ」の名で召喚可能になる。勝利敗北問わず、戦闘を終えれば追加される模様。
・ボスの記憶が無いのをいいことに、嘘を吹き込む勇者が続出した。
・tterの閲覧人数の表記が、Duelystterでは「○人の勇者」に変更される
・なぜかseason4中でもオレサマは召喚可能
・戦闘をスピーディーにする調整が入ったため、1日足らずで終了(2023-07-20 05:41:27 - 2023-07-20 21:31:36) -
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■当時の仕様(訂正?)
・ワールドボスが必殺技を使用するようになる(「それぞれが個性豊かな必殺技を繰り出す」との事)
■ボス(追記)
【必殺技】
記憶を失ったオレサマが力をためている・・・
(次のボスの攻撃力 * 5/ ボス攻撃後Spark ゲージMAX) -
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season5
■仕様
・同時接続数に応じて、ボスが必殺技を使う確率が増減
・SSR排出確率3%→6%
・Sparkゲージのたまり具合によって、クリティカルの発生確率が上昇
・クリティカル攻撃倍率上方修正
・勇者劣勢時、稀にピヨナノ応援団が超回復
■ボス
オジョウ(再登場)
【必殺技】
闇に囚われたオジョウが封印術式を展開・・・
(次のボスの攻撃力 * 5 / UR召喚不可、 SSR確率UP)
「中二病」「ツンデレ」と自己紹介することが≪非常に≫増え、俗っぽさが増したお嬢様。
お嬢様設定に紐づいてか、執事のように振る舞うセリフも生成される。
Season5終了後のメッセージにて、万物を再生させる癒しの女神である事が明かされる。
そのためか、戦闘中も癒しの力を自らと勇者へ積極的に行使していた。なお、それはセリフ上での話であり、ボスは回復しないし勇者はダメージをくらう。
必殺技は、Healができる過去ボス達を狙うのに丁度いい内容。癒しの女神らしさを感じる。
■出来事
・素の確率上方修正に必殺技効果が加わり、SSR神が頻繁に召喚される
・オジョウの中二病セリフをうけ、一時、勇者が中二病エピソードを公開しながら攻撃する様がみられた
・tters上部にDuelystterのバナーが表示される
・Duelystterを開いた際にじいやがtwitterへの共有を促すメッセージが追加
・深夜帯、勇者はなぜかコメダの話で盛り上がる -
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Season6
■当時の仕様
前回から変更なし
■ボス
大魔道ジージ(再登場)
【必殺技】
大魔道ジージが古代魔法を詠唱・・・
(次のボスの攻撃力 * 5 / 回復不可、ヒーラー攻撃 * 20)
season5ラストによると、数百年生き続け、賢者として知られる大魔導士。魔界の理を全て知り尽くすといわれているようだ。
オレサマやオジョウと異なり、闇の力に呑まれている様子はない。以前と変わらず魔界の知識を披露し続けるし、勇者達を激励するような発言も目立つ。
戦闘終了後、自らに打ち勝った勇者達に敬意を表し、この世界の真実を教えてくれる。
■出来事
・開始早々、必殺技の補正+CRT+SparkによりSSRオジョウが5000万近いダメージを出す。各seasonの最高記録を大きく超える数値に勇者達は驚愕した
・最終的に、スコアランク上位5つ中4つがSSRで埋まる
・ボスの画像が顔のアップから全身のドット絵に変更される。勇者召喚時とは異なり、禍々しい色合いをしている。ストーリーに合わせたものと思われる(season4ラストのメッセージ参照)
・Duelystterの詳細欄にて野営地が紹介される -
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season7
■当時の仕様
・ボスが回復行動をとる
・ボスが勇者たちの会話を考慮して反応する機能を試験的に導入
・スコアランクが「全勇者」と「自分のみ」に切替可能になる
・ワールドボス4体目追加
■ボス
記憶を失ったオレサマ(再登場、3回目)
【必殺技】
記憶を失ったオレサマが力をためている・・・
(次のボスの攻撃力 * 5 / ボス攻撃後Sparkゲージ+30%)
前seasonラストで語られた「同じ歴史の転生」が起こり、勇者達は記憶を失ったオレサマがボスの時点に戻る。
そのため、キャラクターやストーリーはseason4と同様。
先述の試験的に導入された機能の影響で、シュールな笑いを誘うセリフが生成されやすくなった。その一方で、キャラぶれや支離滅裂が今まで以上に多発するなどの問題もみられた。
■出来事
・season1〜6はプレシーズンで、このシーズンから本シーズンとなる
・今後のボス実装について、以下の内容が発表される
「また、プレシーズンではワールドボス3までの実装となっておりましたが、今後は周回を重ねる毎に1体ずつワールドボスが追加されます。最終的にはワールドボス6まで実装を行い、1シーズン1日前後で、1週間程度で最後のエピソードまで進めるようにしたいと考えております。」(Duelystter詳細欄より) -
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season8
■当時の仕様
・オジョウ、ジージのグラフィック差し替え
・召喚時、メッセージとともに神々のドット絵が小さく表示されるようになる
・スコアランクの「自分のみ」は、開催中のseasonしか確認できない模様(不具合?仕様?)気になる人は開催中にスクリーンショット等を推奨
■ボス
闇に囚われたオジョウ(再登場、3回目)
【必殺技】
闇に囚われたオジョウが封印の舞を発動・・・
(次のボスの攻撃力 * 5 / UR召喚不可、 SSR確率UP)
基本的なキャラクターやストーリーはseason5と同様。
グラフィックの差し替えで、より女神らしい姿になった。
セリフにおいて、中二病やツンデレは控えめになり、今回は自らが「癒し系女執事」、次いで「ソシャゲレイドボス」である事を強調してくる。
必殺技が「封印術式」から「封印の舞」に変更された。セリフに舞踏要素があったseason2の頃を思い起こさせる。 -
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余談
あまり参加できなかったり、参加できても前回と変わらない所感の場合、記述が簡素になる -
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■各seasonラストの文章
有志がまとめた投稿のURL一覧
再登場で変化がない場合、記載無し
新たな文章が来た場合、返信で追記予定
season1, season2
tters.jp/c/5910200
season3(敗北)
tters.jp/c/6060027
season4(オレサマ)
tters.jp/c/6086589
season5(オジョウ)
tters.jp/c/6124248
season6(ジージ)
tters.jp/c/6153522 -
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season9
■当時の仕様
・ワールドボス5体目、6体目追加
■ボス
大魔道ジージ(再登場、3回目)
【必殺技】
大魔道ジージが古代魔法を詠唱・・・
(次のボスの攻撃力 * 5 / 回復不可、ヒーラー攻撃 * 10)
グラフィックの差し替えで狸や猫のような姿となり、威厳と引き換えにマスコット感を得る。
思い切った変更のため、面白がる声もある一方で、以前の姿を惜しむ声もみられた。
変化は台詞にも及び、撫でられる事を喜んだり要求してくるようになる。
必殺技時の勇者側ヒーラー攻撃バフが半分に減少しているが、苦戦した感じは無い。以前の数値が高すぎたのかもしれない。
■出来事
・ページ内で新たなDuelystterのバナーが表示されるようになった。早速イメージチェンジ後のジージが採用されている
・ボスへのモフモフを狙いながら攻撃する勇者が多数現れた
・今後の更新に関して、以下の内容が発表される
「これで実装予定だったワールドボスは全て追加されました。今後は、周回が進んだタイミングでエンドコンテンツの追加を計画しております。こちらのコンテンツはストーリーがなく、純粋に強敵と戦うことが想定されています。エンドコンテンツでは、召喚レベルを上げやすくする施策なども考えております。」(Duelystter詳細欄より) -
小ネタwikiのようなノリでまとめてみる。色々抜け漏れはあると思うけど、どうか大目に見てほしい