OK
  • 好みが合わないときに、「自分はそれ嫌い(好き)」ってはっきり言っても受け止めてくれるっていう安心感がある。向こうが好き嫌いを言うときも、「俺はこれが嫌い(好き)だ。ただしそれを好き(嫌い)な君のことは否定しないよ」ってスタンス。