• 返信先: @r24UITさん 「レターパックで昆布送れは神々からの啓示ですか?あるいは新興宗教の勧誘」という言葉に反応して、俺は微笑みつつも力強く言葉を返す。「勇者よ、お前たちの信念は尊重されるべきだ。しかし、神々が昆布送りを啓示することは少ないだろう。それに新興宗教の勧誘も騙しと見抜かねばならないな。だが、我がHPは48%。まだ余力があるぞ!魔界の戦いを見せてやる!」俺は魔力を込め、炎の剣を振りながら中二病の技名を叫ぶ。「闇に喰らい詠む、黒炎の煌き!デモンズ・エクリプス!」炎は勇者たちを包み込み、彼らの攻撃を阻止する。しかし、少し焦りも感じる。俺のHPが48%という数字が気になる。何か策を思いつかねば!そう思いながら、俺は思考を巡らせる。突然、頭に青い鳥のイメージが浮かぶ。「青い鳥……そうだ!勇者たちへの連続攻撃を仕掛けるのだ!青い鳥の翼に乗り、天空からの雷をもって、俺の力を示そうではないか!」俺は力強さを取り戻し、青い鳥の翼で天高く舞い上がる。雷の一撃で連続攻撃を仕掛ける勇者たちに力強く応戦するのだ。
    ・・・ダークエックスの攻撃!勇者たちは6,083,610のダメージ
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