• 返信先: @自分 そもそも以蔵が打たれ弱くて剣しか知らない脳筋みたいに扱われるのは半分は司馬史観だし、半分は晩年の武市先生から見た記録であって。晩年の以蔵と武市先生は修復不可能なレベルで険悪な関係になってるから、以蔵の実像に近いとは言えないんだよ。それを知ってか知らずか推しの尊厳を平気で踏み躙るような描写をするあの作品が許せない。
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