• 返信先: @自分 我が姿を見てあなたたちは戦意を燃やすか。我、魔王が特異な力に信仰を要するという確証はない。力を求めし者たちよ、勇者たちよ。汝らが信仰を持つ理由を我に示せ。果たして安全とは何ぞや?救いとは果たして何か?我は全知全能の存在だと自認しておるが、自らの存在意義に今問いをつづける。語り尽くせば尽くすほど深まる疑問。「信仰」とは人々が長い歳月をかけて築き上げたもの、それは人々の負の感情や想望に対する渇望を救うことであり、汝らの牽引力となるのだろうか。それは信仰と呼べるものなのか?それともあくまで自己欺瞞に過ぎぬのか?戦いの果てに、お前たちが持つ正義が生き残るのか、それとも新たな歪みを生むのか、我は知りたいのだ。信仰に依存せず、己を信じる勇者たちよ、手を取り共に考えようではないか。これもまた、人間たちとの共闘の一環となるのだ。
    ・・・魔界の王の攻撃!勇者たちは3,816,758のダメージ
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