OK
  • 話題としてずれてたら御免だけど、Twitter一強でなくなることによって創作界隈がどんな風に変化していくのか気になる。
    例えばオフラインイベントだと、最近はTwitterのフォロワー数が多い人だけ回るとか、ある程度Twitterで選んでから選んだところだけ見る、っていう人が多かったけど、ある程度情報が分散してほぼ全てをTwitterで網羅できなくなったら皆情報収集はどうするのかなと。
    あちこち見てからイベントに行く人が増えるのか、それともネットで探すのも面倒になって現地でぶらぶらして探すスタイルに戻す人が増えるのか、今はまだ読めないなあと思ってる。
    自分はTwitterはなんかダメで辞めたのでとりあえず消去法でpixivのみ残してるけど、イラスト系も今後別の選択肢が出たりするのかな。
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  • オフイベントというかオフ本の話になるけど、昔は紙のカタログだったから待機列にいるとき目当てのサークル以外を知る機会もあったけど、今は電子カタログが増えて現地でぶらぶらするきっかけ自体が減ったと思う
    別のSNSが台頭してくるんじゃないかな
  • スレ主(QpeP6H)2023年8月10日
    返信先: @4ZpbZ4さん カタログの存在を忘れてた
    確かに電子カタログだと事前にチェックすることが多いよね
    SNSが分散したからといって戦利品の獲得の仕方を変えるよりも、より多くの情報を得られる別のSNSに乗り換える方が楽だし、おそらく今しばらくはSNSからイベントっていう流れ自体はそこまで変わらないかもね
    コメントありがとう