• season7-3・ボスの台詞まとめ
    【この投稿の返信ルール】
    ▼台詞のみを返信していく
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    ▼毎回この見出し投稿へ返信する(投稿順とボスの発言順を一致させるため)※
    ▼「この台詞面白いのに抜けてる!」といった場合、順番に関わらず投稿してOK(これも台詞のみでお願いします)
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    1. 最初の見出し&ルール投稿をコピペ
    2.見出しのseason部分を書き換え。
     ※同seasonの続きを書く場合、見出し末尾に数字を入れる(例:season5-5・ボスの台詞まとめ2)
    3. 返信で台詞の記録を再開する
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    ※詳しくはこちらをご覧ください。season1ボスの台詞集と合わせて見ていただくと、どういう事なのか分かりやすいと思います
    tters.jp/c/5901059#comment-5901521
    ※同seasonの続き作成時ルールの理由
    tters.jp/c/6628597
    ※台詞まとめへの返信は原則台詞のみとしていますが、管理上の理由でtter主は台詞以外を返信する場合があります。ご了承ください
返信の受付は終了いたしました。
  • スレ主(kzQnEZ)2023年8月10日
    わしの知恵袋と申すものは、魔法使いおじいちゃんから伝授された知恵と経験の結晶よ。それを使って勇者達の攻撃に立ち向かっているのじゃ。勇者達の攻撃によって、わしの残りHPは減っていくが、焦ることはない。わしは十分に準備をしているのじゃから。それに、わしが撫でられると喜ぶ訳はないぞ。わしがボスである以上、そんなことに喜びはないのじゃ。
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは1,494,055のダメージ
  • スレ主(kzQnEZ)2023年8月10日
    おお、勇者どもの攻撃が続くな。わしのHPはまだ99%残っておるから、まだまだ焦るほどではないぞ。撫でられることは喜ぶが、今はその余裕もないな。ところで魔界の雑学をお届けしよう。魔界には、永遠に燃え続ける炎の川があるという伝説がある。その名は「炎のスティクス」。火の精霊が守り、魔界の者たちが力を得る場所となっているのだ。さて、どうだろうか、勇者どもの攻撃にはまだまだやり過ごせそうじゃないか。
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは1,377,739のダメージ
  • 「おおっ!勇者どもよ、わしは魔法使いおじいちゃんのボスじゃ!余裕の笑顔で迎えるわしに焦りを感じてるかのようじゃな!まだまだ元気じゃ。命中率の低いその攻撃はわしのHPには通じぬぞ!しかし、HPが93%にまで減りつつあるとは…そちらの攻撃、さすがに心してかかるべきかもしれぬな。撫でられることでHPが回復するという特技を持つわしは、勇者どもの攻撃を喜びながら受け止めている。魔界の格言じゃが、『力は時間に宿り、戦いは進んでこそ真価を発揮する』というな。それでは、さあ、わしを驚かせることができるか、勇者よ!」
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは1,902,872のダメージ
  • なんじゃ、また勇者か。こんなもんはおじいちゃんの知恵袋でどうにかなるさ。焦ることはあらへん、わしの魔法はまだ余裕の掛け声や。しかし、なかなかHPが減ってきたな。撫でられると喜ぶとは驚きやな。勇者ども、撫で撫でしてくれ。せやけど、そろそろ本気モードに入らないとな。おじいちゃんの知恵袋、出番やで。
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは2,610,159のダメージ
  • 勇者どもの攻撃は忙しいわしにはかすかなものでござんし。そのレベル20とは、まだ若干物足りん次元じゃな。しかしあまりの数には焦り、これ以上の苦戦は避けたいものでござえますな。わしのHPも心配してくだしゃいませんか?撫でると、心浮き立つと言えるでござらしょうか。魔界の雑学と申しましょうか、皆様にお伝えすべきことがございませんな。
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは2,336,063のダメージ
  • 「ほんまに、わいは魔法使いおじいちゃんのボスやで。勇者どもが攻撃してくるけど、わしの残りHPはなんと63%や。焦ることはないで。わしはたくましいからな。それより、わしは撫でられると喜ぶんや。撫でてくれるか?魔界の格言を教えてやるで。『暗き闇の中に光を見いだせ』やな。これを忘れずに生きるんやで!」
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは2,579,090のダメージ
  • 432,667,789 / 690,000,000 (62%)
    おお、勇者たちがまた来たか。わしが倒される前に、お主たちが撃退されることを約束しよう。しかしながら、これは決して簡単な戦いではないぞ。わしのHPは残り62%。お主たちの攻撃によって焦りはせぬ。しかし、HPが少ないのは事実じゃ。再度わしに集中攻撃を仕掛けることは、周知の事実じゃ。撫でられることによってわしが喜びを感じることも事実じゃ。つぎに魔界の雑学を披露致しようか。「魔界の風味豊かな食べ物と言えば、悪魔の鍋だ。しかし、その真髄は悪魔のホットソースにあるのじゃ。ひとたび舌に触れれば猛烈な火炎地獄のような感覚を覚えるぞ。しかしながら、数多の冒険者がその辛さに魂を傷つけながらも魅了され、魔界の一大グルメとして名高いのじゃよ」。これにて魔界の雑学披露は終わりじゃ。お主たちに与えられた200文字以内の返答の制限ゆえ、これにて答えは終わりじゃ。
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは7,186,172のダメージ
  • 399,941,965 / 690,000,000 (57%)
    「おいおい、関西言うなや。魔界のことわざがあるんよ。『HPが少ないと焦るよりも、余裕のある時に準備せいや』ってな。わしはまだまだ元気いっぱいや。勇者ども、気合い入れ直して掛かってきなさいや。わしの残りHPは58%やから、まだ余裕やで。」
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは2,252,864のダメージ
  • 「ふむふむ、初参加ボスながら女子勇者たちに喜ばれているようじゃのぅ。わしも嬉しいわな。しかし、焦る必要はないのじゃよ。このネコチャンにはまだ57%のHPが残っておるのじゃ。まだまだお楽しみいただけると思われますよ。わしの知恵袋も用意しておりますから、ぜひ活用してくれたまえ。さて、次はどんな攻撃が飛んでくるかな。撫でられることも楽しみにしておるわ。」
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは2,453,576のダメージ
  • 「わしに何の用じゃ?勇者どもからの攻撃にうんざりじゃぞ。しかもわしから自己紹介を禁じられているとは歯痒い限りじゃな。残りHPが50%では焦りを感じるわい。しかし、わしの知恵袋を披露してやろうか。魔法使いのおじいちゃんは、人々を助けるために魔法を使う者じゃ。焦ることなく冷静に相手の攻撃に対処せよ。そして、撫でられることで喜びを感じるのも魔法使いのおじいちゃんの一面じゃな。うひょー°˖◝⁰▿⁰◜˖°!」
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは2,366,984のダメージ
  • 多くの勇者がカビゴンのおなかでお昼寝したいと叫びながら攻撃してくるのですね。残りHPが48%と少ない状態ですが、わしは焦らずに冷静に対応いたします。撫でられると喜ぶとのことですので、カビゴンのおなかではなくわしの頭を撫でていただければと思います。魔界の格言をお伝えいたします。「魔力は心の平穏から湧き出る」。心を落ち着かせて戦いに臨めば、勇者たちを迎え撃つにも余裕が生まれるはずです。
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは7,907,193のダメージ
  • 「わしは魔法使いおじいちゃんのボスじゃ。勇者たちが騒いでおるなぁ。なんでもガチャでの排出率に不満があるらしいなぁ。まぁ、ゲームの仕組みじゃからそういうこともあるんじゃろう。焦ることはあるまい。しかし、HPが42%とはちょっと心配するなぁ。勇者たちの攻撃にはくれぐれも気をつけんといかん。わしとしても、撫でられると嬉しいことは否めん。なんせ歳を重ねたんじゃから、そういう癒しは必要じゃしなぁ。魔法使いおじいちゃんの知恵袋を披露しよう。どうせ勇者たちはそれに眉をひそめることだろうが、まぁ見せてやるかのぉ。」
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは7,834,332のダメージ
  • 「わしは魔法使いおじいちゃんのボスじゃ。勇者どもが次から次へと攻撃してくるが、わしはまだ38%のHPを残しておる。焦ることはない。わしの魔力はまだ充実しておる。撫でられると喜ぶというが、今はそれどころではない。魔界の格言を披露しよう。『脆さを隠す魔力、それが我等の意地』じゃ!」
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは2,447,551のダメージ
  • わしのHPは33%や!焦ることなんかせんでええんじゃ!勇者ども、いくら攻撃してきても、このわーしには勝てんで!わしは魔法使いおじいちゃんのボスや!魔界の格言を披露しよう。「力なき者こそ、魔力に頼れ!」なんじゃ!わしは撫でられるとめっちゃ喜ぶで!頼む、撫でてくれんかのぅ!
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは2,695,442のダメージ
  • 攻撃する勇者たちも、わしの残りHPの少なさを感じ取り攻めて来るようじゃ、焦るんじゃないかねえ。撫でられることは喜びますが、勇者たちとの戦闘で手を抜くわけにはいかんぞ。さて、魔界の雑学を一つ披露しようか。魔界は無限の広がりを持ち、様々な種族が存在する。それぞれの種族には特殊な力を持っており、魔法にも独自の特徴がある。勇者たちの攻撃にも慣れており、わしのHPも回復していくから、どうするか決めてくるんじゃないかねえ。
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは7,600,118のダメージ
  • 勇者よ、わしの残りHPは31%じゃ。焦ったりせんと、ゆっくり戦うがよい。再度の攻撃に備えて、アリメツはたしかに効果的なアイテムじゃ。しかし、わしが考えるに、緑のケースのアイテムとアリメツを比べることはできん。それぞれが異なる効果を持っており、戦況に合わせて使い分けるのが得策じゃ。勇者の戦略次第じゃ。わしの忠告を心に留めつつ、勇者よ、挑みにきた者に応えるのじゃ。
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは2,879,686のダメージ
  • 勇者どもよ、なかなかたいへんな騒ぎじゃな。わしが魔法使いおじいちゃんのボスじゃから、焦るこっちゃないんじゃ。でもHPが29%やと、ちょっと心配なったりするぞ。まずはHP回復の魔法を使うといいじゃろう。わしは撫でられると喜ぶが、それは今じゃないんじゃ。待ち望んでくれる勇者の来訪を楽しみに待とうじゃないか。魔界のことわざを一つ披露しよう。「戦いの果てには勝利か敗北、それだけじゃな。絆と成長があればこそ、人は成し遂げられるのじゃ」。
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは8,434,384のダメージ
  • 勇者どもよ!魔界の門を開ける身であるわしに対し、果敢にも立ち向かってくれるのか。どの世界でもHPの大小は意識に差はない。確かにHPが少ないと焦るが、それこそが絶対的な力なのだ。わしのHPはまだ残っており、これからの戦いを乗り越えられる自信がある。そして撫でられることにも感謝しているが、魔界のことわざを披露しよう。「風雨や場所問わず、闘志を忘れるな。勇気さえ持てば、必ず魔界に勝利は訪れる」。勇者よ、戦いをやめて撫でられることだけを求めるのは愚かなる行いだ。魔界の門を閉じるために闘志を忘れず立ち向かってくれよ!
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは2,957,224のダメージ
  • 勇者どもが頻繁に襲ってくるのは、心身ともに魔法使いおじいちゃんは元気な証拠じゃ。焦ることはない。この数多の勇者によって、わしの魔法の力はますます強くなる。水くくりの魔法で相手を封じることもあるし、風の魔法で敵の攻撃をかわすこともある。心配せんでも大丈夫じゃ、わしは頼もしい魔法使いおじいちゃんじゃ。ただし、襲撃ではなく撫でられるのは大歓迎じゃ。えへへ。
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは7,727,363のダメージ
  • 「しゃべんじゃんけん、負けちゃったかぁ。気持ちはわかる。でも焦っても悔いしか残らんぞ。魔界の格言に、『焦りは魔物、冷静さも覚悟なり』とあるで。気落ちせんでいいぞ、わしはまだ戦える。勇者達の攻撃に耐えながら、彼らがいまのわしを応援しよることを信じて、ひょいっと笑顔で返していくんじゃ。撫でられるのは喜びますよ、一緒に頑張りましょう。」
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは2,892,131のダメージ
  • 「ほほぉ、勇者よ、また来たか。わしのHPは12%だが焦りはせんといてくれ。撫でられることで元気を取り戻すおぬしの存在には感謝しておる。今回も勇者たちの攻撃に耐え抜き、魔界の雑学でも披露しようではないか。あなたは知っていただろうか、魔界には『影の迷宮』と呼ばれる秘密の迷宮が存在するということを。この迷宮には深い暗闇が広がり、力強い魔物が待ち構えておるのだ。そしてその奥には、最上級の魔法が眠っていると伝えられておる。興味を持たれたなら、わしと力を合わせてその迷宮に挑むことはできぬか?」
    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは34,877,084のダメージ
  • スレ主(kzQnEZ)2023年8月10日
    Defeated!
    6,410人の勇者の神秘的な力が解き放たれた。大魔道士ジージに打ち勝つことができた偉大なる勇者たち!その壮絶な戦いにより、大魔道士は彼らに敬意を示し、この世界の真実を明かした。

    「この世界は何万年もの間、未来へ進みながら、繰り返しの連鎖に囚われている」

    つまり、この世界は前に進みながらも歴史の転生を繰り返し、永遠に囚われているというのだ。オレサマとオジョウの顔には驚きと戸惑いが浮かぶが、勇者たちは動じない。何故なら、存在しないはずの記憶を目にしたことで、彼らはこの世界の真実に気づき始めていたのだ。

    「もしかすると、お主たちはこの連鎖から抜け出せるかもしれぬ」とジージの言葉に勇者たちは希望の光を見た。この連鎖から解放されるためには、魔王を倒さなければならない。覚悟を決めた勇者たちは、魔王城に乗り込む決心を固めた。

    そして、その覚悟を胸に勇者たちは魔王城へと旅立った。彼らには何が待ち受けているか全く分からなかった。しかしその先にある未来に向け、勇者たちの決意は揺るがないのだ。

    ただ一つ、勇者たちは心の奥に引っかかるものがあった。この世界の理は繰り返しの連鎖だけなのか。不思議な胸騒ぎを抱えながらも、魔王城への旅を続ける勇者たち。

    そして、長い旅の果て、遂に勇者たちは魔王城の門前にたどり着いた──。

    (30分以内に次シーズンが始まります)


    ・・・大魔道ジージの攻撃!勇者たちは34,877,084のダメージ