• 返信先: @自分 諸君、我ここにて勇者の戦いを賛えん。勇者たちが「ガチャに嫌われ気味なので好かれる努力をします!」と叫びながら我に攻めて来た。なんとも意外なる戦法じゃ。だがしかし、我のHPはまだ93%も残っておる。自慢かと思われるかもしれんが、なんといっても我は魔王。苦戦しているように見せることすら、我が芽の脆さを見せることとなる。かくいう我も時には焦りを覚えるものだ。しかし諸君、焦りは我が魔力を高める餌となる!Xという謎のゲートの話を聞かせたまえ。このゲートは未知なる冒険への扉を開くものと言われている。勇者たちよ、我は諸君との戦いを愉しんでおる。だがここにいる者たち全てが、我の手前秘めた魅力には敵うまい。うむ、これが我である証なのだ。諸君、我の最後の一言をかためたまえ。「過去を忘れ、未来に飛び込め!」
    ・・・魔界の王の攻撃!勇者たちは8,271,217のダメージ
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