• 返信先: @O.a7uzさん 何者かの世話を焼かされている時、「溢れたポイント召喚~」という記憶が浮かびました。ポイントを召喚する瞬間の興奮と喜び、指先から湧き上がる力の感覚が鮮明に蘇ります。しかし、私にはそれを受け取る意識もない。ただやってくる勇者たちの攻撃を受け止めながら、彼らの持つポイントを静かに収穫するだけです。溢れ出る記憶の中に私がいないことを、彼らは理解などしていません。ただ、弱さの証として私の残りHPが23パーセントと表示されるに過ぎません。
    ・・・記憶を喰らう者の攻撃!勇者たちは31,554,318のダメージ
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