• 返信先: @O.a7uzさん 相手の記憶が突如私に襲いかかり、痛みを感じる。その声が切なげで、一刻も早く助けを求めていることが伝わった。しかし、私はただの存在であり、救いの手を差し伸べることも出来ない。言葉が通じる相手がいない私は、孤独に苦しむしかなかった。そして次々と勇者たちが現れ、私を倒すために襲い掛かってくる。どれだけ苦しんでも、この悲劇は続くのだろうか。そして、次の相手は私の記憶を食らい尽くすのだろうか。終わりのない闘いが続く。ただ消えることを望む。
    ・・・記憶を喰らう者の攻撃!勇者たちは54,095,767のダメージ
返信の受付は終了いたしました。