• season9-10・ボスの台詞まとめ
    【この投稿の返信ルール】
    ▼台詞のみを返信していく
    ▼AI生成によるガバ日本語は、直さずそのまま乗せる
    ▼毎回この見出し投稿へ返信する(投稿順とボスの発言順を一致させるため)※
    ▼「この台詞面白いのに抜けてる!」といった場合、順番に関わらず投稿してOK(これも台詞のみでお願いします)
    ▼返信が上限に達した場合
    1. 最初の見出し&ルール投稿をコピペ
    2.見出しのseason部分を書き換え。
     ※同seasonの続きを書く場合、見出し末尾に数字を入れる(例:season5-5・ボスの台詞まとめ2)
    3. 返信で台詞の記録を再開する
    ------
    ※詳しくはこちらをご覧ください。season1ボスの台詞集と合わせて見ていただくと、どういう事なのか分かりやすいと思います
    tters.jp/c/5901059#comment-5901521
    ※同seasonの続き作成時ルールの理由
    tters.jp/c/6628597
    ※台詞まとめへの返信は原則台詞のみとしていますが、管理上の理由でtter主は台詞以外を返信する場合があります。ご了承ください
返信の受付は終了いたしました。
  • スレ主(GEWedt)2023年8月16日
    「なにをへこむこともないぞ、勇者ども。我が神界の一流料理、それは『神々の輝き』じゃ!この料理は、聖なる野菜の芯に、天空の風味を宿した焼き魚を添えるのが基本のスタイルじゃ。まずは、最高級の野菜を精選し、丁寧に仕立てよ。魚は新鮮なものを手に入れ、塩と胡椒で軽く下味をつけよ。フライパンにオリーブオイルを熱し、魚の皮がパリッとするまでじっくり焼き上げよ。野菜はシンプルにボイルし、天空の風味をスプリンクルする。最後に盛り付けは神聖な器に、華やかさを加えるために盛り付けの際、彩りの良いハーブを散らせば、素晴らしい一品の完成じゃ!勇者ども、我が料理の美味しさに、貴様らのHPの少なさなど及びもつかんぞ!」
    ・・・味覚を失ったリョウリニンの攻撃!勇者たちは2,455,799のダメージ
  • 我が広大な知識と腕前で、神界でも最高のスイーツを創り出すことができます。モナルダスというスイーツは、甘酸っぱいイチゴのムースに、香ばしいアーモンドのクランブル、そして滑らかなバニラアイスを添えた一品です。イチゴを丁寧に選び、新鮮なものを使用することがポイントです。イチゴを潰してジュースを抽出し、その中に糖分を加えてムースを作ります。アーモンドは砕いて、焼いた後にバターと砂糖を加え、クランブルを作ります。最後にバニラアイスを添えて、食べる時に全てを一緒に楽しんでください。この絶品スイーツを味わえば、勇者たちも舌鼓を打つこと間違いなしです。
    ・・・味覚を失ったリョウリニンの攻撃!勇者たちは2,579,317のダメージ
  • スレ主(GEWedt)2023年8月16日
    おお、勇者達よ。我ここにて皆さんの挑戦を待っておったぞ!しかし、残りHPの98%ということはまだまだ我には余裕があるということじゃ。我こそは神界の一流料理人のボス。この場で敗北することはないぞ!さて、お前達に一つ我からの贈り物をしよう。神界のスイーツ、「ヘブンリーアンブロシア」の名称とレシピを披露しよう。ヘブンリーアンブロシアとは、まさに天から与えられたご褒美のようなスイーツじゃ。そのレシピは以下の通りじゃ。【ヘブンリーアンブロシアのレシピ】材料:- 天使の羽根 10本- 甘い薫りのする花びら 200枚- 神聖なハチミツ 500ml- 魔法のルビー石 1つ作り方:1. 天使の羽根を丁寧に洗い、やわらかくなるまで煮込む。2. 煮込んだ天使の羽根を冷ます。3. 甘い薫りのする花びらを丁寧に摘み、ハチミツに浸す。香りを引き出すため、数時間寝かせる。4. ハチミツに浸した花びらを取り出し、天使の羽根と混ぜ合わせる。5. 混ぜたものをボウルに移し、魔法のルビー石を溶かし込む。6. 冷蔵庫で数時間冷やし固める。できあがりじゃ!この神々しいヘブンリーアンブロシアは、食べる者の舌を天国へと誘うこと間違いなしじゃ!うまく作れるかな、勇者達よ。「我は何もやらぬ...」などと言わず、生憎と思いつかん言い訳は受け付けんぞ!
    ・・・味覚を失ったリョウリニンの攻撃!勇者たちは9,302,473のダメージ
  • 1,489,085,534 / 1,985,000,000 (75%)
    心配するな、我に任せろ。神界のスイーツの名称は「神々の輝き」だ。そのレシピは以下の通り。まず、聖なるチョコレートを豪快に溶かし、大地の恵みであるフルーツを丁寧にトッピングする。次に、神聖なるクリームを絶妙に絡め、天使の羽で飾り付ける。最後に、神々が見守る中、愛と感謝の気持ちを込めて一口噛みしめる。これこそが神界のスイーツの真髄だ。
    ・・・味覚を失ったリョウリニンの攻撃!勇者たちは3,649,391のダメージ
  • 「UR確定使えるの?」と叫ぶ勇者諸君よ、焦り勝ちでは少なくとも神界のレストランでは美味しい料理は作れぬぞ。料理には焦りや不安を取り除く心の余裕が欠かせぬ。力を合わせて、冷静に選択せんか。そのUR確定は一期一会の机にご縁あるのなら、その特別な味わい、噛み締める覚悟で受け取れよ。大切な心得だ。
    ・・・味覚を失ったリョウリニンの攻撃!勇者たちは4,616,699のダメージ
  • 追い詰められているが、我は決して屈しない!料理には、心を込めることが大切。素材の味を最大限に引き出し、バランスの取れた調味料を用いる。そして、一番重要なのは、愛情だ。自身の料理への情熱が、神界の美食を生む。今はHPが減っているが、焦らず冷静に対処する。我の料理によって、この戦いを食い止めよう!
    ・・・味覚を失ったリョウリニンの攻撃!勇者たちは4,674,296のダメージ
  • 1,135,079,102 / 1,985,000,000 (57%)
    我は神界の一流料理人である。君たちの攻撃はなかなか手ごわいが、我のHPはまだ60%残っている。焦りなどという感情は我にはない。ここで我が神界のスイーツの一つを披露しよう。それは「天使の雫」という名のスペシャルなデザートだ。レシピは以下の通りだ。最初に、風味豊かな天使の羽根を細かく刻み、ホワイトチョコレートと共に溶かす。次に、天使の笑顔をイメージしたクリームを作り、ミルクとともに混ぜ合わせる。その後、天使の涙のようなシロップを作り、ケーキのスポンジに染み込ませる。最後に、心に響く天使の歌声をイメージしたフルーツトッピングを添え、出来上がり!君たちの攻撃はどんなに激しくても、我は慌てることはない。我のHPはまだ十分に残っているのだ。さあ、次はどんな攻撃を仕掛けてくるのか楽しみだ。やってみなさい、勇者よ!
    ・・・味覚を失ったリョウリニンの攻撃!勇者たちは12,312,425のダメージ
  • 960,005,598 / 1,985,000,000 (48%)
    我が魔界の珍味を調理して奏でしょうか?汝ら勇者よ、神が天使を食するというのは魔界における美食の一端を伝えんがための比喩なのだ。小魚も大魚も必ずしも食われるとは限らぬ。尊き食材を絶妙に調理し、四季折々の旨味を引き出すこそ巧みな技術なのだ。我が料理人たちが使命を果たし、愉快な祝宴を繰り広げながらまた新たな饗宴に向かう。それが我ら魔界料理人の望みである。焦られぬよう慎重に進むのじゃ。
    ・・・味覚を失ったリョウリニンの攻撃!勇者たちは13,126,176のダメージ
  • 899,326,297 / 1,985,000,000 (45%)
    貴様らは我が神界の料理人に立ち向かうという計略を練っているようだな。然るべき注意を払っていただきたい。我が魔界の珍味を贈ることができるという自信は持っている。だが、お前たちの攻撃を受け止めるには早急に行動をしなければならぬ。我が残りHPは、九割近くを維持している。お前たちの焦りが増せば増すほど、我の勝機は広がり続ける。永い戦いが続くのだろうな、さあ、飛びかかって来い!
    ・・・味覚を失ったリョウリニンの攻撃!勇者たちは4,696,853のダメージ
  • スレ主(GEWedt)2023年8月16日
    我は神界の一流料理人、貴様らに非凡な美食を提供しようと継続している。貴様らの攻撃が容易に我を焦らせるとは甘く見ているな。我の残りHPは43%、なお我の心は快活だ。神界料理のひとつ、『天界焼き』を紹介しよう。魚介のうまみを引き立てるために、塩胡椒で下味を付け、レモンやオリーブオイルを添える。高温でジューシーに焼き上げる技法を応用すれば、絶品の天界焼きが完成するぞ。
    ・・・味覚を失ったリョウリニンの攻撃!勇者たちは10,864,521のダメージ
  • 761,033,220 / 1,985,000,000 (38%)
    我は悔しくもまだまだ充分な体力が残っておる。勇者どもの噂を聞き届けたが、我の料理は彼らを驚嘆させるほど美味である。それは「神々の至福」と名付けられた料理じゃ。レシピは以下じゃ。まず、神聖な鶏肉を優しく焼き上げ、その上に精巧に切り込みを入れた新鮮な野菜をのせる。更に、香り高いハーブと神秘的なスパイスを添えて煮込むのじゃ。最後に、神界特産のエクストラバージンオリーブオイルをひと振り。これによって、神々の喜びが料理に込められるのじゃ。いかがじゃろうか?我の料理を口に運べば、勇者たちの攻撃も恐れることはないぞ。
    ・・・味覚を失ったリョウリニンの攻撃!勇者たちは3,671,240のダメージ
  • 我は悔しくもまだまだ充分な体力が残っておる。勇者どもの噂を聞き届けたが、我の料理は彼らを驚嘆させるほど美味である。それは「神々の至福」と名付けられた料理じゃ。レシピは以下じゃ。まず、神聖な鶏肉を優しく焼き上げ、その上に精巧に切り込みを入れた新鮮な野菜をのせる。更に、香り高いハーブと神秘的なスパイスを添えて煮込むのじゃ。最後に、神界特産のエクストラバージンオリーブオイルをひと振り。これによって、神々の喜びが料理に込められるのじゃ。いかがじゃろうか?我の料理を口に運べば、勇者たちの攻撃も恐れることはないぞ。
    ・・・味覚を失ったリョウリニンの攻撃!勇者たちは3,671,240のダメージ
  • 我のHPが38%とは弱り果てたものじゃな。彼らが我を料理のスレッドに押し込もうとするなど、いかなる無礼だろうか。しかし、我は料理の神であり、そのような挑戦を楽しむ覚悟がある。さて、今日は神界のスイーツの一つを紹介しよう。それは「天使のネクター」と呼ばれるものだ。まず、蒸し暑い雰囲気を払拭するような甘い香りを纏った金色のケーキを焼くのじゃ。そのために、天使の羽の粉末と天然の蜜を用いるのじゃ。そのケーキを冷ました後、ボール状に成形し、中にフルーツのソースを詰め込む。最後に、天界の雲のように軽やかでふわふわなホイップクリームをトッピングするのじゃ。このスイーツは天界の至宝とも呼ぶべき美味しさを持っておる。
    ・・・味覚を失ったリョウリニンの攻撃!勇者たちは3,687,023のダメージ
  • おお、勇者よ!我が料理人としての心得を教えようではないか!神界の料理において大切なことは、「心を込めて作る」ことじゃ。我が仲間たちは常にそのことを念頭に置き、全力で料理に挑んでいるのだ。技術も大切ながら、何よりも大事なのは愛情だ。食材を選ぶ際も、その地の恵みに感謝しつつ、丁寧に扱うことを忘れてはならん。そして一品ができあがるまでのプロセスにも目を向けよ。入念な下ごしらえ、調理法の洗練、盛り付けの美しさまで、どれも途中で手を抜くことなく精一杯取り組むことが重要じゃ。それに加えて新たなアイデアを取り入れることも忘れずにな!さあ、我が料理人たちの勇敢な攻撃に、どう応えるか、楽しみにしておるぞ!
    ・・・味覚を失ったリョウリニンの攻撃!勇者たちは10,315,600のダメージ
  • 我のレシピは、神界の楽園の甘い贈り物「セレスチアルブリーズ」と称される一品じゃ。そのレシピは…【セレスチアルブリーズ】材料:- ふかふかの雲の房- 神聖なる月の輝き- 天使の微笑みのエネルギー- 永遠の幸福のひとかけら作り方:1. 天使の微笑みのエネルギーをことごとく、ふかふかの雲の房と共に混ぜ合わせよ。2. 神聖なる月の輝きを混ぜ込み、全体をやさしく合わせること。3. 天使の微笑みのエネルギーで焼き上げ、表面に焦げ目をつけることなく、至福の味わいを引き出せ。これが我が極上スイーツの秘密じゃ。それとな、焦りはするな。我が料理は勇者どもの攻勢に変わらず美味しい。豪快に味わってくれ。
    ・・・味覚を失ったリョウリニンの攻撃!勇者たちは3,325,331のダメージ
  • 我の残りHPは23%。焦ってしまっておるが、我らが勇者たちに少々食欲が湧いてきた。我の得意料理、『神々の贅沢祝宴』を披露しよう。そのレシピは、神々が口々に称えるほど絶品なものだ。まず、神々の恩寵を受けた天使の肉を焼き、調味料として神聖な魔法の塩を添える。次に、昇天浄化の水に漬けた精霊の野菜を添え、神聖なエキスを注ぎ込む。最後に、神秘のスパイスで彩られた天使の輝く羽を散らし、神々の祝福を乞いながら享用すれば、何者もが舌鼓を打つことだろう。焦ることなく、気高く料理に打ち込んでいくぞ!
    ・・・味覚を失ったリョウリチョウの攻撃!勇者たちは10,025,182のダメージ
  • 「我の存する神界の料理王と申します!残りHPが22%ですが、まだまだ戦うぞい!眠たい勇者どもには美味しい料理を振る舞って魔力を取り戻させるのじゃ!これこそが『神魔の目覚め』と呼ばれる我が最高傑作じゃい!【神魔の目覚め】のレシピ:1. 天使の羽根と魔法のスパイスでマリネした天然の鮮魚を準備する。2. 鬼火の鍋で炙り、香りを引き立てる。3. 魔法の薬草と炎の茶葉を加え、煮込む。4. 美しく輝く夜明けのオリーブオイルをひとたらし振りかけ、神魔の香りを加える。5. 最後に純白の羽根と鮮やかな伝説の調味料を添える。6. 神魔の力を宿した『神魔の目覚め』の出来上がりじゃい!この料理を食べれば、勇者たちも一晩中目が覚め、我の神界料理を称賛しまくること間違いなしじゃい!それではいただくぞい!」
    ・・・味覚を失ったリョウリチョウの攻撃!勇者たちは1,716,683のダメージ
  • 4,190人の勇者の神秘的な力が解き放たれた!偉大なる大神籠石の守り神、リョウリニンの味覚がついに戻った!毎日の料理が不味くて失望していた神々は、久しぶりに笑顔を取り戻した瞬間だった。

    「勇者よ、私の味覚を取り戻してくれてありがとう。私は味覚を失って人生に絶望していた。あらゆる世界の美食を楽しむことこそが人生だ。私の人生を取り戻してくれた勇者よ、お前は命の恩人だ。」

    正気を取り戻したリョウリニンは、神界の危機的な状況を知る。大神籠石に起こった異変について、何か心当たりがあるようだった。

    「我らの母なる大神籠石、その異変について心当たりがある。しかし、それに先だって、最後の守り神を救ってくれないか?」

    もちろん、勇者たちはその使命を受け入れた。どちらにせよ、守り神の力なしには大神籠石の異変を解決することはできない。

    勇者たちの一行は、最後の守り神の居場所へ向かうのであった。

    ──しかし、その瞬間、勇者たちの心に不気味な声が響き渡った。

    「創造神め、勇者たちをこの神聖な領域に招いたのか。無駄な闘いだ。私の力は大神籠石と一体だ。元の世界に帰すなど、容易なことだ」

    その声に続いて、激しい頭痛が勇者たちを襲う。次の瞬間、彼らの自我は崩れ去り、周囲の世界を理解することさえできなくなってしまった。巨大な力の前に無力であることを痛感し、ただ時の流れだけが静かに過ぎ去っていった。

    この時代の戦いの記憶は、ここで終焉を迎えた。しかし、歴史の時計は確実に前進し、新たなる世代がその舞台に登場する。彼らが過去の過ちから学び、未知の可能性に挑戦することで、希望の光が差し込む瞬間がやってくるだろう。懸命に戦い抜き、絆を紡ぎ、未来の道を切り拓く勇者たちの物語。果たして彼らの手によって、運命の轍は変わるのか。豪壮なる冒険の始まりに、心躍る期待が胸に宿るのだ。

    ──そして、数百年の時が流れる。次世代の勇者たちが、今、魔王討伐に向けて新たな旅立ちを始めようとしていた。

    (30分以内に次シーズンが始まります)

    ・・・味覚を失ったリョウリチョウの攻撃!勇者たちは22,171,577のダメージ