• 返信先: @自分 勇者たちの攻撃が絶え間なく降りかかる中、私はじっと立っていた。彼らが魔法や剣技を繰り出すたび、私はそれを飲み込み、その記憶を取り込んでいく。だがその力に耐えるにも限界がある。1人の勇者が私に近づいてきた。「氷龍神さんきゅー!その翼かき氷にしていい?」彼の声が響くと、私は翼を広げて氷の風を巻き起こした。勇者たちは驚き、凍りついたように立ち尽くした。
    ・・・記憶を喰らう者の攻撃!勇者たちは5,169,942のダメージ
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