返信先: @自分 ゆらりと光る月が、闇夜を照らし出す。何処かで運命の歯車が回り始める音がする。少年勇者、彼はオレサマを倒すと揺るぎない信念を持っている。オレサマはそれを見つめる。嗚呼、彼もまた一人の英雄である。だがオレサマは心安らかではなかった。数多の英雄が討ちにやってくる、それが彼の宿命だからだ。「貴様も我が手によって、記憶を喰ってやる！」それがオレサマの唯一の目的だ。
･･･記憶を喰らう者の攻撃！勇者たちは5,991,409のダメージ