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■余談
・強いて言うなら、序盤はツンデレ・勝気な雰囲気だったか。過去にはオジョウもツンデレキャラになろうとして失敗していたが、Chat GPTはツンデレが苦手なのだろうか…… -
■当時の仕様
・ワールドボス9初登場
・UR確定召喚不可
■ボス
暴走した神界のウタヒメ
【外見】赤い髪の女性。黒のインナーに白い外套と防具を身につけている。手からオーラのようなものを放っている。
【一人称】わたし、私
【必殺技】
暴走した神界のウタヒメがステージに立つ・・・
(次のボスの攻撃力 x 5 / ボス攻撃後Sparkゲージ + 20%)
台詞から、アイドルらしい事がうかがえる。
ウタヒメの名の通り、歌声で勇者を魅了しながら戦う(テキスト上の話で特殊効果はない)。
たびたび「応援してくれるファンが居るから負けない」といった発言があるが、気持ちの話ではなく、実際にファン(信徒)の数で力を増すのかもしれない。
キャラぶれが多く、性格を語るのは難しい。
戦闘終了後、三人いる大神籠石の守り神の一人であると明かされる。大神籠石に異変が起きており、守り神達はその影響を受けてしまっていた。
異変の解消のため、勇者らは次なる守り神へ会いにいくことになる。
■出来事
・Duelyst歴の横にChapter.2とあるため、ストーリー2章が開始したと思われる
・UR確定召喚不可のためか、ゆっくり進行
・S-SSRシェイパーがペンライトを振り回しているように見えるためか、多数召喚される(実際は発光する腕を振り回している)
・勇者の事を「干し草のよう」と言った台詞から、彼女のファンの総称は「干し草」だと言い始める勇者、干し草を名乗る勇者などが現れた