親しく話しているはずなのに絶対縮まらない距離があるような不思議な触れ難さが好きだ…。と言ってもこの触れ難さはこちらが彼を掴みきれてないだけなんだろうけど、掴ませてほしいからもっとボイス聴きたいよ…特にお守り装備ボイス…あと馬装備と刀装作成失敗と……いっそ不気味と言われてしまうほどのどこに捨てられても帰るという器物の健気さは捨てられないように自分で働きかけられない無抵抗な哀れさも相まってさぁ…。それが上手く加味されたキャラ造形だと思うよ目が笑ってなさそうな笑い声好き…しかも薩摩の言葉喋るじゃん…なに…内番着でサングラスかけてるとは思わなかったし、ほんとなに……あと藪から主ってなにさ

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