• 返信先: @cDV2mfさん あれは表ではちょっと言えない部分があって「下手さ」が参考になるんだと思います。
    タッチやパーツ、レイヤー毎にちゃんと意味があって隙のない上手い人ではなく、上手い雰囲気の猿真似であるAIの塗りの「ほつれ」みたいなところが、塗り方を真似る際にハードルを幾らか下げてくれる。
    「こんなにめちゃくちゃな形なのに塗りは綺麗に見える、つまりここを強調すれば良いのか」「背景の人影こんないい加減なのにそれっぽく見える、ここはこれだけ省略出来るんだ」といった風に。
    特に上手い人がメイキングで意図的に省略している部分のネタバレを探るのに、描き方を理解していないAIが便利って事なんでしょうね。
    AIに限らず基礎画力<塗りみたいな人のいいね数が高いのも......
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