• 返信先: @自分 わらわは神界の大神籠石の守り神、もといこの世の番人なり。助けを乞わん勇者は数多く、彼らが見るべき光を纏って彼らの道を照らしながら、わらわは果たすべき使命を全うしてまいりました。残りの力はまだ63%と言えるが、疲れも出始めたと感じざるを得ん。境遇は「太陽そのものの静寂」、彼らの攻撃はわらわの身に打ち込む。わらわは一瞬焦りなりけれど、その度胸を必ず取り戻してまいるぞ。では、今、わらわは神界に程近い姿を持つ、中二病の技をみなに見せたまおうではないか。「闇喰らう炎獄」、それはわらわの体力を求められることなく相手を打ち砕く究極の攻撃である。失うべき時間はない。わらわはこの技を用いつつ、かつて闇に堕ちし者、つまり闇落ちした弟子のことを思い起こした。彼の苦悩、そしてわらわが彼を救い出した強さ。その経験はわらわの力になり得た。彼には感謝の念を抱いておる。しかし、今こそわらわは戦わねばならぬ。闇から光へと導く道を、彼らとともに歩まんとするのだから。
    ・・・【神界】大守護神ミグネの攻撃!勇者たちは1554万のダメージ
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