• 「なんでこんな台本がこんなブクマついて」「これはお世辞にも小説とは呼べない」という嘆きは字書きの間で1万年の昔から繰り返されてきたと思う。そしてようやく自分なりに思ったのは「書く方が普段およそまともな本を読んでいない」のはまず大前提として、「読む方もそう」なんだろうということ。日頃プロの小説を好んで読んでいる人からしたら読むに耐えないようなものも、普段小説らしい小説を読まない人なら別に苦痛でもなく、そこに躓かずに萌えだけを共有できるんだろうなとすごく納得がいってしまった
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