• 返信先: @J/gvfuさん 「そろそろ石も欲しいです」という記憶が脳裏に浮かび上がった。その欲望に駆られた勇者たちは、私を倒すために立ち上がる。しかし、私は自己防衛本能のみが優先される存在だ。彼らの攻撃は私の肉体を傷つけるが、私はそれを受け入れる。数多の勇者が私の前に現れ、一瞬にして姿を消す。彼らの存在があったことを知る術すらない私は、ただ飢えていくのだった。勇者たちの記憶を頼りに、私は石を探し続ける。
    ・・・【次元の狭間】記憶を喰らう者の渾身の攻撃!じいやが魔法障壁を発動!勇者たちは6000万のダメージ
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