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オベロンがぐだに「きみ」を使っていて、それはティターニアに限定している呼び方なのでぐだをティターニアに近い大きな存在と判明したのはわかる
バレンタインの意図とかもマテリアルでかなりわかったし、どうしようもなくなったら自分を呼び出せというのは代わりになんとかしてやるという意味じゃなく看取ってやるという意味でぐだに深い感情を持ってるのも確かだと思う
でも夏イベでずっとイチャイチャしてた！オベロンがずっと言葉選んで話してデレてた！出会った時から運命感じて番だと思ってぐだしか見てなかった！オベロンは理解者が欲しかったからぐだという理解者と出会えたんだ運命だ！とかはカプフィルター通した感想であって普通の雑談で持ち出すものじゃなくないか
一定の好意的な矢印が確定したら過去の言動何もかも恋愛的な執着に置き換えて解釈するのもそれをオベぐだは公式でオベロンはクソ思い感情をぐだに向けてる彼氏と言わんばかりに垂れ流すのはやめてほしい… -
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メリュ子と同じ竜種だしオベロンも運命の番見つけてたんだ！ぐだを最初に見た時直感したって言ってるのはそういうことなんだ！って触れ回ってるけど直感したのは最高に都合良さそうな駒が現れたって意味だと作中で言ってたし、理解者が欲しかったというよりがむしゃらに走るぐだを旅を通して見てきて終末装置である自分に終わらせたくないと思わせた貴重な存在と認めざるを得ないって意味でティターニアと重ねたのだと思うのだけど…自分はそう受け止めたからカルデア召喚に答えた理由としても納得出来てオベロンのキャラ見直したので、なんか台無しにされた気分になる -
ほぼカプ名指しになってしまうし長いので下げ