OK
  • 自己投影もキャラ主人公も両方楽しめるタイプだけど、キャラ色強い主人公でも主人公という自己投影しやすいポジによるプレイヤーの自主的な共感へ甘えるor計算したキャラ作りは感じるし作品内のキャラで主人公が一番好きってなった事はないな。
    ボイス付きでやったJJとかも面白かったし主人公普通に好きだけど、立ち絵の有無とかもあってやっぱ攻略対象のが好きだし。

    なんか主人公至上主義行き過ぎて自己投影馬鹿にしたり騒ぐ迷惑な人達って、逆に主人公に自己投影しすぎてるタイプなんじゃ?って思うし、メーカーがその言葉信じて「キャラ描写は自己投影に頼って雑いのに、無駄に喋るし主張が濃くて自分ではやりにくい+ストーリー的にもノイズ」みたいな中途半端量産してるのが一番無理。
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  • スレ主(7IZF2K)2023年9月7日
    あと紙芝居形式+ミニゲームの毛が生えたゲーム性飽きた!
    キャラ中途半端主人公量産の原因として文字主体の紙芝居形式のせいもあると思うし、もっとゲームとして面白い乙女ゲームがやりたい!!!
    比較的ゲーム性強いGSもずっと前の作品でギャルゲーからのコピーシステムで数十年レベルで乙女ゲームに発展が全くなくて、新しいゲーム会社と思っても今は家庭用じゃなくてソシャゲのほう行くだろうから絶望しかない。

    長くなりすぎました長文すみません。
  • 返信先: @7IZF2Kさん 乙女糸とか昔はもっとパラ上げとかミニゲームとかそこそこ力入れてたのに最近じゃほとんど紙芝居ですよね
    まだ他会社(例えばテン魔女の裁判システム)の方がその辺に着目している気がします
    GSはもう少しシステム面をアップデートして欲しかったですね