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本編できのこが提示しているのはアトランティスとオリュンポスはギリシャの神が出てくる、キリシュタリアとの戦いという大きな区切りがある等。なので原案ではない。
イベントについて、社長の提案だったと明言されてるのは龍馬危機一髪での高杉の登場とか。ライターが指定されている例は、「塔イベでガラテアを実装するシナリオを用意するよう言われた」「アイアイエーはロマンチックな曲をひたすら聞いて乙女度を上げないと書けなかったので苦労した」などライターのコメントがいくつかある。
ツングースカは6章に入り切らなかったコヤンの正体を明かすという無茶振りからレイド・新鯖は二人という指定があったとライターがコメントしてる。
モルガンの初イベント登場だった水怪クライシスではきのこが「このタイミングでモルガンをイベントに出して大丈夫か」「扱いが難しい鯖だからな」と加筆修正してバランスを取ったと語ってる。 -
>ひどかったあれもこれも基本的に原案はきのこだと公式が言ってたはずだが
きのこ本人や運営側の発言でわかってるのは、
・きのこは全シナリオ"監修"。6章執筆時期は監修に手が回らず一時期監修を降りていた時期があるがそれ以外は基本的に監修はしている
・本編の、特に2部に入ってからは各異聞帯の舞台や最低限盛り込んでほしい要素をきのこから提案、それらを組み込んでどういう世界のどういう物語にしていくかは各章ライター任せ。クリプターの設定と各章を繋ぐクリプター登場パートの多くはきのこが担当している。奏章もほぼ同じ形。
・イベントについてはきのこは監修のみでライターが考える。社長は発案や助言などで関わることもある。ライター側は登場させる新鯖、イベントのざっくりした傾向、開催時期などを指定されてシナリオを考える。
という感じ。