OK
  • 書き手が自己投影しちゃってるだけの作品は、まぁ避けたくなってしまうものだな、と。
    作品を通して、作品に作者を投影することで、作者本人を認めてもらおう、癒してもらおう、とする試みは、割と透けて見えるもので。