OK
  • 作品の舞台設定に合わない作者のお気に入りキャラ。例えば〇斗の拳みたいな世紀末ハード世界で乙女ゲーに出てくるような容姿の苦労知らずの美少年が無双して主要キャラに説教までするような感じで出番も多い。

     そういうキャラが出てくると共感性羞恥心が働いて面白い作品でも台無しな気分になる(酷い作品だと主人公の二世キャラが出るとその贔屓キャラの二世もポンと現れ表紙のセンターも奪い取ってた)。