• 静寂へと向かう街で
    オレは一人、立ち止まる

    胸の奥に燻る熱い記憶が
    オレの決断を鈍らせ
    迷わせるのだ──
    (秋に向かって進んでるけど、残暑一人、立ち去り損ねてるってさ)