• 浮橋無垢『果実の味』で語り手の女性が最初にフルーツ盛りを味わう場面の果実の瑞々しい描写好き
    特にライチや無花果の辺りは今でも食べる度に文章を思い出す
    後で出てくる「桃のような幼子の頬」で明言されないけど色々察する描写なのも良い