返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
イベストやサイストの自分の見た範囲でわかるのは、
・「類の提案に寧々が付き合ってた」→子どもの頃の描写で「こうしたらいいんじゃないかな?」「やってみる!」のやり取りはあったがそれがどんな難易度だったか不明(類が他の子に拒否られていたのと同じ時期かも不明)
・寧々は演出のことで司に迫る類を見て「本当はちゃんと安全対策してるくせにわざとからかっている」という主旨のことを言っている
・寧々は「私ももっと(難易度の高い演出に)挑戦してみようかな、司ほどのはNGだけど』と発言している」
これらから考えると、「寧々は小さい頃は(他の子にはそっぽを向かれた可能性のある?)類の提案に乗って遊んでおり、また危険に見える演出でも安全に気を配っているのを知っているが、いつの時期からか自分は乗っていなかった」じゃないかな
でも今回レベルの改変や描写不足の言い訳がアリならいくらでも解釈のしようはあると思う -
-
-
- 読み込み中...
類にとって寧々が初めてのショー仲間だったのは事実だし寧々の身体能力で出来る範囲のことは大人が苦い顔をするようなことでも躊躇なくやってたっぽいけど類が遠慮なしで好き勝手演出をつけられる演者は司が初めてなんじゃない -
「もしかしたらワンダショでも類寧々てぇてぇのために類が『小さい頃は寧々が僕の演出に付き合ってくれる唯一の人間で心の支えだった』とか言って、司の12000%発言に希望を見出した意味が薄れたらと思うと怖い」
っていう意見を見かけて、それに対して「実際寧々は付き合ってくれてた」っていう意見もあったんだけど
その辺ってはっきりしてた?
一緒にショーごっこしてたとは明かされてるけど類の危険に見える演出を寧々が体張ってやったみたいな描写はなかったよね