• 小説書いてて壁打ちの人、どうやったら感想って来るもの?
    ジャンルやカプの規模?
    単純に文才?
    更新頻度?
    日常ポストの雰囲気?

    互助してる人たちの「○日○時に作品あげます〜」「あげましたよ〜(何度もRP)」「〇〇さんの作品だ〜!」をお互いやり続けてる人たち、好きじゃ無いけどそれ以上に自分はそれが出来ない。好きじゃ無いものを好きって言えない。
    それとも互助に見える人たちは本当にその作品が好きだからそれをやってるのかな?
    でも彼女たち、その輪に入ってない人の作品には一度だって触れることは無いんだよね。そんなに私の作品の出来は悪い?
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  • 同じく壁打ちですが、挙げてらした四つの全ての要素が絡んだ挙句、更に界隈に感想送りたいタイプの読み手さんがいるかどうかという運の要素もかなりあるのかなぁという気がします…
    昔互助も経験しましたが9割は義理感想なので貰っても全く嬉しいものではありません、互助さんたちは壁打ち創作者のノイズでしかないので視界に入れなくていいと思います

    壁打ちの場合 界隈の創作者からの感想はもうほぼ諦めて、フッ軽なROM(新規さんとか)の方の感想を待っていた方が確率高い気がします

    でもbioなど話しかけやすい雰囲気にして、頻度高く書き続けるしかできないんですけど…
    長編のシリーズものなんかは読み切りに比べたら最終話に労いの感想がくる確率がほんの少し高いような気がします

    私も同じく常に感想ほしい勢なのでアレなのですが、なんとなく他の壁打ちさんの空気とかも見た経験則でした
    長くなってすみません…お互い心穏やかに創作できますように
  • スレ主(YBa.B.)2023年10月16日
    返信先: @0qO5kLさん 少し心が疲れてしまい、お見苦しい文章を投稿してしまったと思っていたためお優しいお言葉いただけて救われました。ありがとうございます。最終的には運や巡り合わせもありますよね……。

    感想をもらうための努力(互助的なものであれ一つのやり方、努力だとは思います)を怠ったまま自分だけは感想が欲しい、という時点で身勝手な自覚はありました。ただ義理だと分かるものもそれはそれで辛いのかもしれませんね……。

    とにかく話しかけやすい雰囲気を醸し出せるよう、無理のない範囲でやってみようと思います。自分のペースで出来るのが壁打ちの利点だと思うのでそこは崩さず、お互い良いことがあることを祈っております!
    ありがとうございました!
  • 匿名で送れるの置いてますか?
    そういうのがあったら送りやすいです!
  • スレ主(YBa.B.)2023年10月16日
    返信先: @xOh4Ddさん 置くタイミングを逸してしまい、手を出せていないですね。次に作品を上げたタイミングで一度置いてみます。来るかどうかはあまり期待せずにですが……。
    ありがとうございます!
  • 好きじゃ無いものを好きって言えないという気持ち、本当にわかります…!!私も小説の壁打ち&匿名感想を送る読み手でもあります。

    私がいるのは一次創作なので異なる点はあると思うのですが、感想をよくもらってるなーという壁打ち作者さんはこんなパターンの方が多いです。(そもそもプロ並みの文才の方は除きます)
    ・作者の好きポイントがわかりやすい、尖った趣向がある
    →「良かった」ではなく「刺さる」という感じだと文章の巧拙関係なく、感想が多くなる気がします。私もそれが好きです!と共感を送りたくなるので!

    ・感想をもらえたら嬉しいと公表している
    →送る側としては、送っていいのか迷うので…。

    あとは他の方も仰っていた通り、出来不出来よりも、フッ軽な読み手に出会えるかという運の要素もあるかと!

    長文失礼いたしました。
    私もそんなに感想をもらえるような者ではありませんが、壁打ちは創作だけに打ち込めて気軽ではあるので、お互い無理しない範囲で楽しめたら良いですね…!
  • スレ主(YBa.B.)2023年10月16日
    返信先: @qauHo3さん 匿名のツールを置く時にもらって嬉しい、と表明するのも大切そうですね。ありがとうございます。

    尖ったポイントや特徴が一つあると、やはり感想は言いやすいですよね。送る側になった時だと何か間違ったことを言わないかという心配も軽減できている気がします。
    自分の作品を見返すと全体的に良い子ちゃんだな……とは思うので、何を言って良いのか分からないところもあるかもしれません。

    こちらこそ気分が沈んだまま書き散らしたポストにお優しい言葉ありがとうございます。
    お互いに楽しく趣味を続けられることを願っております。