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ひとつだけバッドエンドの感想良いかな
時間切れで身体が視認できないほど縮んだ主人公。落っこちた先のフローリングの溝から上を見上げるけど、元の身体じゃなんてことないちょっとした窪みが物凄い高さの崖みたいに見えて、辺りも真っ暗
もう原因究明どころじゃない手遅れ感がありありと伝わって来て、こっちまでしばらく鬱になった -
身体が縮んでいく奇病が世界中で蔓延し、ついに主人公もその病気に
時間が経つごとにどんどん小さくなる身体で何とか原因を突き止め病気の進行を食い止めようとする……は良いけど、慣れないうちはまあ焦る焦る
三日目くらいまではドア開けるのもそこまで苦労しなかったのに二週間後は道具駆使しなきゃ一人じゃ部屋からも出られない
その分、小動物とか虫とかが力貸してくれるのはちょっとテンション上がった。ここからが本番って評価のプレイヤーが多いのも頷ける。洋ゲーって虫とかの表現もリアルで容赦ないと思ったけど某家庭内害虫が出なかったのは英断としか言いようがない
中盤くらいからそれまで一緒に調査して頼りにしてた弟まで縮み始めたときはものすごく焦った