• 『SANITY←→INSANITY』
    "正気と狂気の板挟み。"
    晩秋、濃霧に閉ざされる小さな町・真丹(まさに)で狂気の月が睨めつける
    これは、霧の夜を越え陽光差す方向を目指し脱出する男の話

    霧夜月の続編、サニティ・インサニティ
    地元特産の銘水茶で精神を研ぎ澄まし思考を巡らせ、同じく銘水を用いた酒"鬼一口"で遅い来る異形や危機を鈍った感覚で切り抜ける
    ある程度は酒でゴリ押しがきくものの、狂気に陥るとゲームオーバーなので注意
    前作と同じ舞台で、今作では町の名前と霧の性質を変え土地を浸蝕する月の来訪の謎に迫る
    発表によると、今作は鋭意製作中の最終作『禁区零域』に至る繋ぎの物語という位置づけらしい
    『禁区零域』では霧の最奥が舞台になるとのこと

    EDの一つをネタバレするので下げ
  • スレ主(bXMdxO)2023年10月22日
    陽光だと思っていたら月光で、月を間近で見た為に完全に狂気に飲まれるED「月の光」
    月の謎を解かず脱出にのみ専念するのが条件だったから、個人的に辿り着き易かった