返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
ティアがナガや指揮官に抱き着くのもまだ甘えたい歳だったからかもと思う
(世の中さまざまな家庭がある前提で、)
幼いほど母に抱かれる可能性や頻度が多いから
それが嬉しくて幼子目線の母の胸→同年代同士より大きく感じる
ナガの元になった母の包み込むような胸が好きだった
ナガはティアの話が止まらないくらい可愛くて仕方ないのは子煩悩的なもの
とかだったりして、と思うとどこまでもそんな気がして気になった
もちろんたまたま親子っぽいだけの親友でも全然最高 -
ナガのティアへの言動が喩えとしての「本当のお母さんみたい」じゃなくて、そのものに感じた
親だったら玄関で慌てて持たせるものをたまたま実際持ってこられている状態というか
冗談めかして「この子ったら」って言う友達とかも現実にいるけど、
「うちの子ったら」とはなかなか言わない気がするんだよな
その後も我が子をしつけて相手に謝る感じとか
一番はblablaだけじゃなく面談でまで老けて見えるか気にしてるのが気にかかる
逆にティアの「先生、あのね、あのね」はニケの今よりもっと幼く感じる
ここまででも妄想だけど
指揮官に対してナガは夫を譲れない、ティアは父に甘えたい
みたいな感覚だけが記憶の奥にあるような気もして来る
もしかしたら記憶を失う前の夫や父に似てたのかな
しかもイベでナガはティアが素敵な大人になれるよう応援してたけど
自分も一緒に素敵な大人になるという言い方はしなかった
他のことは何でも一緒、ずっと一緒って感じなのに
ニケになると本人の願望が見た目にも反映されるから
ナガは青春時代に思い入れがあって(ニケの今でも凄く)、
ティアは早く大人になりたい(ドラゴンを信じているし「大人」の具体像はない)だったのかなと