OK
  • 最近何度も読み返してるファンタジー小説で、神の子である帝の側近が
    「神は、災害で人が死のうと、戦で人が人を殺そうと、ただ、見ておられる。私は神を信じているが、神がわれらを救ってくださるという都合の良い奇跡は信じていない」
    というようなことを語っているシーンがすごく印象に残っている。
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