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同感過ぎる。最初は男女混合でもあくまで仲間として冒険してるのも含めてファンタジーとして好きだったのに、ギアやマリーナが出てきたあたりから雰囲気が変わってきて何となく離れたんだけど、トラップが作者の旦那がモデルと聞いて何とも言えない気分になった。作者は結局パステルが色恋する話にしたかったのかと失望した。 -
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作者が最初のまま書いてたらラストは「このパーティーの冒険はどんどこどんどこまだまだ続く、でもこの先のお話はまた別の物語」みたいな感じで終わってたと思うのに、肉親に会えましたー妻に会えましたー、いつまでも子供じゃ居られないのよ?家庭作って幸せになるのが正解なの~(家庭脳)みたいになってきて「えぇ…」ってドン引きした、一応惰性でラストまで買ったけど後半全く頭に残ってない(読み返す気にもならない) -
長い連載だったから仕方ないかもだけど、作者が結婚、出産、子育ての経験のせいで、ワイワイ冒険してた話が内面説明の話ばっかりになって思春期の恋愛垂れ流し脳の集団になってしまった挙句「皆、結婚して幸せになりましょ」みたいな終わり方してしまったこと、私恋愛小説読みたかったわけじゃないのに…