OK
  • 返信先: @自分 「お金」というものは、使ったら使った分だけどこからともなく補充されて、足りなくなることも枯渇することも無い存在である、っていう感覚。

    喩えるなら、川から海へ流れた水が、雲となり雨として山へ降り注ぎ、また川として流れて行って…というように、絶えず循環を繰り返しているような。
    だから「働かなければ得られない」「働いた分だけしか得られない」っていうアタリマエの常識が、違和感ありすぎて、なんかこう「窮屈だなあ…」って昔から思ってるんだよね…。
    もちろん自分の感覚の方がよっぽど変わってるのも理解はしているけれどね。
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  • スレ主(gJfwt5)2023年10月27日
    返信先: @自分 最近はスピの世界でも「宇宙銀行」とか「引き寄せ」「運ばれてくる」って認識が多くされるようになってきて、ようやく自分の中の不思議な感覚が言語化しやすくなったかなって思う。

    自分にとってのお金は「誰の元にも、困らない分だけ自然と入ってきてくれるもの」だし「常にぐるぐると循環して皆に豊かさを運ぶもの」で、労働収入は「頑張った分だけ、プラスアルファでもっといっぱい貰える」みたいな感覚だから、普通に生きようとしてた頃は本当にこのギャップに苦しめられて、大袈裟かも知れないけど、精神を病む程だった。

    こういう場所じゃないと告白できないので、長いけど書かせてもらいました。感謝してます。