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恥ずかしながら、「ありがとう」も「ごめんなさい、許してください、ありがとうございます、愛しています」も経験あります。
それくらい、毎日が辛くて行動するのも怖く、現在も、お守りを身につけないと不安な日々だったりします。
何かにすがりたい気持ちがあるから、そのような行動をしていたのかもしれませんが、結局は、自分の「飽き」が継続から遠のいただけかもしれません。 -
とか、
「ごめんなさい許してくださいありがとうございます愛してます（ホ・オポノポノ）」
とか
それら言霊やアファの手法が心地よければ明け暮れてもいいけれど、それが幸せになるための必須条件か？と言われたら決してそんなことも無く。
おっしゃる通り、「何もしない」「何も考えない」が真理の核なんじゃないかなと思います