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わかるよ…表でティアキンのストーリー絶賛されてるけど「???」しかない。あのストーリーで違和感を抱かないってどういうこと?ってなってる。 -
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本当にそうですよね…。多分公式は過去のシーンはラウル周りを掘り下げればOKでしょ四つの地方の話は前作でやったし!って思ってそうなんですが、ラウルがリンクに絡んでくるのは空島のチュートリアルぐらいで後はほぼ絡んでこず、実際リンクが冒険するのは前作同様、四つの地方の問題解決なのがチグハグな印象です。
要するに、「ゼルダが経験した物語」と「リンクが経験する物語」が水と油の如く全く融合せず、分離したまま終わってしまうのが残念なのかなと思います。前作はその辺りが非常に上手かっただけに。 -
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そう、まさに分離。それですね。涙のムービー観るたびにリンクの置いてけぼり感半端なかったですもんね。リンクが知らないところで問題は全部リンクに丸投げでしたし。過去ゼルダのお茶会とか何を見せられてるんだ?状態でしたしね…。嫌味でなく今作を手放しで絶賛できる人々が羨ましいです。 -
例のIGNの記事に同意。姫様のアレは安易なハッピーエンドじゃないほうがよかったと思うし、コピペセリフ賢者はあまりにも酷すぎる。
各地方賢者さん、顔見せNGでどんな性格だったのかも分からないし、姫様とどういう交流があったかすら分からない。そんな激薄な関係性なのに、重大な約束事を取り付けにいく姫は貴族階級に甘んじてる、上から目線のお嬢様にしか思えない。