• 先輩、活発、天然ボケ等属性による組み合わせでなんとかコンビとかまでは良かったんだけど。
    ある作品内で「◯◯は××の奥さん」、「愛してる」の言い合い、「好きって認めなさい」からの赤面肯定…等々のあからさまな展開が描かれてから百合豚達が許されたとばかりに調子に乗り出した印象がある。隠れなくなったし、声が大きくなったし、反対意見を認めなかったり。
    当時スタッフが「あれは博愛です(不純なものではないです)」なんて謎のセルフ擁護して、オタクも「博愛だからセーフ」なんて悪ノリしてたけど。どういう意味でそれらの話が神回と言われているか、それらの展開にオタクがどう盛り上がってたかを見れば結局「そういうことじゃん」。
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