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自分の絵の拙さに気がつかないまま、好きなキャラクターの絵を描いただけだったとしたら少し悲しいですね。HEclVYさんのご意見を受け、交流企画に入ってから絵を始めるのは難しいのかもしれない、避けるべきなのかもしれないと感じました。貴重なご意見ありがとうございました。 -
他の皆さんが仰っているような拙い画力がずっと続いていることは勿論、そんな画力で明らかにレベルが高い方との交流漫画を描いたり、「誰々さんのキャラ描きました!」とわざわざ見せびらかしていると、描いてあげたからお礼を言われたいんだな…その絵を見て周囲の人がどう思うか想像できないんだな…と思ってしまいます。
他人とのやりとりやファンアートとして絵を描くのであれば、それなりに努力してある程度きちんと描けるようになってからにした方が交流相手にもお世辞で気を遣わせなくて済むはずなのに、そうしてないことが所謂htrではないでしょうか。
画力向上を目指して努力することはもちろん素敵ですが、それはある程度のレベルまでは個人で努力するものだと思います。
交流企画におけるイラストや漫画のスキルは交流の「手段」だと思うので、他人のキャラやネームバリューを踏み台にして自分の絵を肯定してもらおうとしているなと感じると、嫌だなと感じます。
プロ野球の大会に初心者が入ってきて、拙いプレイでプロと同じように賞賛してもらえると思っているような態度を見た時の違和感に近いと思います。