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シュミレーション拒否するほど障害児が嫌な気持ちは正直わかるよ。私も本音ではそういう部分ある
でもだったら子供欲しい、しかもパートナーに命かけて産んで欲しいなんて求められないだろう。責任取れないじゃん -
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福祉施設で働いていたことがあります。子供の障害を受け入れることは簡単ではないので、男親女親限らず多いですね。とくに女親は「こんな風に産んでしまった自分が悪い」と自分を責める傾向があり、その罪悪感から障害を受け入れるというパターンもあります。男親はとにかく認めたくない、そんなはずないと頑なになってしまい現実を直視できない人が少なくないです。最初は受け入れてても、子供が成長するにつれて健常児と比べてしまい子供に向き合えなくなることもあります。これは女親にも傾向が見えましたね。
私も仕事でその中に飛び込んでましたが、こればかりは本当に難しい問題だなと心から感じました。その中に長くいると、ぶっちゃけどちらの気持ちも分かってしまうものでしたからね。難しいですね、本当に。 -
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貴重なお話ありがとうございます。女親は自分を責める、罪悪感から受け入れるというのはわかる気がします。
そして同じ親なのに男性は自分を責めるどころか認めないという違いがすごいなあと思ってしまいます…認めたくない、現実を直視できないというのは元彼の反応と通じるものがありますね -
結婚話が出た元彼にもし子供が障害があったら…という話を真面目にしようとしたけど、そんなこと考えたくない!って感じ全開だったもんな
事前のシュミレーションすら嫌がるんだから実際そうなったらまともに向き合えるわけないわ
なのに自称子供好きで欲しがってたんだから怖い