OK
  • プロアマ問わず光でも闇でもある一定の地点から先の作品には「こういうものを描けて/書けてしまう自分が好き」という自己愛が混ざりはじめるように感じられて苦手なんだよな。読み手の「こんな特殊ジャンルも楽しめちゃう自分」アピールがうざいってあるけど作り手は作品でそれやる人がいるからうっかり当たっちゃうとすごい心地悪くなる。
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