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古い何の世界やねん脱字!!!!「古い本の世界」です -
VRだけど酔いづらい移動方式なので時間を忘れて浸ってしまった個人的神ゲー。
古いの世界に自分が入ったかのような、少し埃っぽい空気感で、止まった時を自由に動く“妖精さん”として子供たちとほんのすこしの交流をして…。
ただその世界の空気を感じるだけのゲームではなく、“妖精さん”の存在、在り方、能力、それが存在する世界…それらを身をもって体感する事になる。
登場キャラクターの心の動きや展開に自分もVRゴーグルつけたまま泣いた。
(ちなみにBloodborneと同じ開発体制で作中にほんの少しだけその片鱗が見える)