• 返信先: @zqfVC3さん 海外の新興SNSを利用しています。
    TL式もあるし、記事投稿も可能、R指定にも寛容(文学表現、アート表現のうちならOKとのこと)。
    広告表示ゼロ。
    「このURLを知っている人のみアクセス可能」なページ発行も可能。
    プライベート運用も複数垢も1メアドでできる。

    ...のだけど、如何せん英語しかサポート体制が無いのでオススメできずにいて辛いところです。
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  • スレ主(zqfVC3)2023年11月28日
    返信先: @4eoJvBさん なるほど
    海外SNSは盲点でしたがそういう隠れ蓑っぽい機能もあるんですねー
    フェイスブックのようなオープンスタイルなものが主流なのかと勝手に思い込んでました

    英語ちゃんと習っておけばよかったです……w