前にここのどこかでウーバーの配送やってる人がタワマンに住んでるような客より年季入ったアパートに住んでるような人の方がチップくれるってコメしていたけど、それはそうなんだよな。
金持ちは借金しなくてもいい物食べられる余裕があるから現金払いやPayPayにチャージして払うとかし易いけど、
貧しいと通勤費用等の現金を月末に残すために、クレジット使える所ではそれに依存する。欲しいものをその場で決済出来ない人の割合が高まる。
だから金持ちほどウーバーアプリのチップの選択画面を目にする頻度が比較的少なくなると思う。
そして貧しい人は自分も小銭の有無で恩恵を感じた経験が多い分、チップ画面を見ると払わない事に罪悪感を感じてつい......ってケースが生じる。
だからチップをくれる人の割合が金持ち<貧乏人になっていくんだと思う。